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こころの健康支援室 そらいろのmirineです。
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5月の連休は、多くの方にとって待ち遠しいものかもしれませんが、心身の調子をキープすることを考えると、もっと別のタイミングの方がよかったのではと思うこともあります。
新年度がはじまって1ヶ月というタイミング、連休のあと次の祝日まで70日以上もあるタイミング、祝日のない期間が梅雨の時期と重なるタイミング…。
長いお休みの後に仕事や学校に行きたくなくなったり、天気の悪い日が続くことで気分が落ちこむといった、メンタルの調子を崩しやすい要因が重なるからです。
いつもより長いお休みを満喫した方にとっても、連休が繁忙期となる職種の方にとっても、大型連休の後、心身の健康をどうキープするかというのはけっこうな難題と感じられるかもしれません。
日本ではこの時期にメンタルの不調に陥る方も多く、「五月病」という名前で広く認知されてもいます。
メンタルの不調は、体験したことのない方には「気の持ちようだ」と感じられるかもしれませんが、実際には本人自身、気分の落ちこみや無気力、慢性化した疲労感等をどうにかしたくてもどうにもできずに辛い思いをしているのです。
ストレスや不規則な生活等で脳を含む身体が受けたダメージが精神的な症状としても表れているため、「気の持ちよう」でどうにかできることではないからです。
人の身体は、摂取した栄養素、外界からの多種多様な刺激、生活パターンの乱れ等、さまざまなものに影響を受けて時々刻々と微細に変化し続けています。
そうした微細な変化のいくつかが望ましくない方向に相互作用を起こしたり、一時的に心身の負荷が増大したりすることによってバランスを崩してしまうと、身体もしくは心、もしくはその両方の不調となって表にあらわれるのです。
ゴールデンウィークを過ぎたあとの今の時期は、調子を崩しやすい条件が重なるタイミングです。
ご自身の身体の調子、心の調子を注意深くモニタリングしながら、この難しい時期に丁寧に一日一日を重ねていきたいですね。
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