身も心も軽く夏を迎えるために

こんにちは。

こころの健康支援室 そらいろのmirineです。



ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。

連休明け最初の平日、きっと、ようやくという心地の方もいれば、あっという間にという心地の方もいらっしゃることでしょう。

ここからしばらくは、祝日のない日々が続きます。

心身の調子をキープできるように、無理のないペースを意識してお過ごしください。



立夏を過ぎ、沖縄地方は梅雨入りし、季節は夏へと歩みを進めています。

湿度が低く、過ごしやすい季節から、これから徐々に、雨が増え、蒸し暑い気候へと移り変わっていきます。

湿度と温度が顕著に高くなるこの時期は、大きな気候の変化に適応するため、身体的な負荷が大きくなる季節です。

梅雨に入ると、日照時間が減ることで、人によって心理的な負荷も大きくなります。

ゴールデンウィークの連休明けのタイミングも重なって、生活リズムが乱れたり、一時的に業務が増えたりと、毎日のペースを保ちにくくなっている方もいらっしゃるかもしれません。

一つひとつは小さなことでも、複数の要因が重なり合って、調子を崩してもおかしくないタイミング。

ご自身の心身の変化に注意を傾けて、大切に過ごしたい時期です。



毎日、朝起きた時と夜寝る前に、ご自身の心身の調子を点検してみてください。

疲れていないか、睡眠はとれているか、食べれているか、何かを食べたいという気持ちがあるか、がんばりすぎていたり、無理をしていないか、逆に気力がわいてこなかったり、いろんなことが面倒になっていないか、等々。

あまり細かく考えすぎると睡眠に影響が出そうな場合は、その時の気分を色や雰囲気でイメージしてみるだけでもかまいません。

朝起きた後、夜寝る前に、布団の中で、今の自分の身体が感じていること、今の自分の心が感じていることに、耳を傾ける時間を作ってみてください。



どんな気分で寝て、どんな気分で起きたかというのは、意識して気をつけていないと、意外と覚えていないものです。

しかし、寝る時と起きた時に感じたことや思ったことには、今の自分の状態が通常時よりもストレートに表れやすいのです。

寝る前や起きた後というのは、普段よりも夢うつつの状態に近く、無意識との境界が薄くなっているタイミングだからです。

より素直で正直な、今の自分の状態が表れやすく、キャッチしやすいのです。



今の自分の状態をより正確に把握できれば、より的確にご自身の心身をケアすることができるようになります。

自分が何に負荷を感じているのか、その負荷を減らしたり、緩和するためには何が有効で、何ができるのか。

そして、そもそも負荷を感じていることに気づけなければ、対策することもできません。

さまざまな方向から負荷となり得る要因が増える時期だからこそ、ご自身の状態に注意を向ける習慣は、大きな助けとなっってくれるはずです。



この時期は、調子を良くすることよりも、たとえ低空飛行でも大きく調子を崩すことなく、季節が大きく移り変わる時期を乗り越えることが肝要です。

できるだけ身軽にいられるペースを見つけて、一日一日を労って、良い夏を迎えたいですね。



あらあらかしこ

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