新生活は新しい「日常」のはじまり

こんにちは。

こころの健康支援室 そらいろのmirineです。



いよいよ新年度がはじまりました。

昨日今日で、入学式や入社式だったという方も多いのではないでしょうか。

新入生や新社会人を迎える側の皆さまも、受け入れの準備に奔走されていたことと思います。

ひとまず、明日を終えれば最初の週末です。

どうぞ、良い週末をお迎えください。



先を争う競技とは異なり、これからの「日常」となっていく新生活のはじまりは、スタートがスローであろうとダッシュであろうと、ご自身に適したペースを見つけて、日々の生活を組み立てていけるかが、一番肝要なところです。

特別力を入れた状態を、長く続けることはできません。

来月頭に大型連休があることから、この一ヶ月がんばればと、つい無理をしたり、力を入れすぎてしまうことがあるかもしれません。

しかし、最初の一ヶ月を全力で過ごしてしまうと、ぱたっと祝日がなくなる連休明けからの日々が、とてもしんどく感じられてしまいます。

4月は、すぐそこに控えている連休を当てにして力いっぱいがんばるよりも、連休明け以降の長い日常を見据えて、無理なく続けられる形でご自身の生活を組み立てることを意識して過ごすことが大切です。

新しいこと、覚えなければいけないこと、慣れていないことが次々とあり、体力も精神力も使うからこそ、自分の状態を把握し、エネルギーの配分を考え、どう回復を図るか、試行錯誤して過ごすことで、数ヶ月後には慣れが余力と余裕につながるでしょう。



100ある力を100出してしまったら、何も残りません。

100あるうちの60から70くらいを出して、残った力を回復のために使っても、100まで回復するとは限りません。

100ある力が80までしか回復しなくても、無理なくできるようでなければ、生活として続けることは難しくなってしまいます。

スタートは特別なイベントでも、その先に続くのは「日常」なのです。



ご自身の状態と周りの状況を見極めて、ご自身に合う生活スタイルを見つけることができますように。



あらあらかしこ

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