そらいろメルマガバックナンバー ’21 Nov vol.1

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こころの健康支援室 そらいろのmirineです。



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「問題」と聞くと、どんなイメージが浮かぶでしょうか?

学校のテストや何かの試験が浮かぶでしょうか。

厄介事を思い浮かべるでしょうか。



デジタル大辞泉では、「問題」を以下のように定義しています。

①解答を求める問い。試験などの問い。「数学の問題を解く」「入試問題」

②批判・論争・研究などの対象となる事柄。解決すべき事柄。課題。「そんな提案は問題にならない」「経済問題」「食糧問題」

③困った事柄。厄介な事件。「新たな問題が起きる」

④世間が関心をよせているもの。話題。「問題の議員」



頭を使うことであったり、頭を悩ますことであったり、「問題」の多くは考えることを要求するものであるようです。

というより、頭を使う必要のある物事を「問題」と定義している、と考える方が正しいのかもしれません。



問題は、解答や解決が導けるまで、頭を使って考えなければなりません。

しかし、考えるという活動は意外とエネルギーを使うものです。

考えることが多ければ多いほど、エネルギーの消耗は増えていきます。

生じればエネルギーの消耗が確定するために、問題は困ったことや厄介なことと感じられるのかもしれません。

時に人は厄介事から遠ざかりたくて、問題自体まるでないもののようにふるまってしまうこともあります。

特に、問題解決にあたるエネルギーが不足していると、つい問題から目をそらしてしまいたくなるものです。

もちろん、エネルギーが不足した状態で臨むよりも、一時的に問題を棚上げして、いったんエネルギーを蓄えてから臨む方が効率的なこともあります。

しかし、厄介事を敬遠したい、距離をおきたいがために、問題自体を「ないもの」とし続けてしまうと、解決されることもないのです。



問題は、「問題」となってはじめて解決できるようになる。

人生は、日々、大小さまざまな問題の連続です。

時に休憩し、時に目をそらすことがあっても、一つひとつ向き合って、解決していけるといいですね。

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