こんにちは。 こころの健康支援室 そらいろのmirineです。 今日から6月がはじまりました。 今年はまだ5月のうちから勢力の強い台風が日本付近にまで近づき、それにともない各地で梅雨入りも発表されました。 天気や気圧の変化から、心身の不調を感じている方も少なくないかもしれません。 生物には、恒常性(ホメオスタシス)と呼ばれる、生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず、生体の状態を一定に保とうとする機能が備わっています。 人の身体は、数多くの外的な刺激や変化に対して、意識することなくその影響を可能な限り低減して、生体の状態一定に保つように働いているのです。 しかし、春の終わりから夏にかけては、五月病、気象病、梅雨ダル、夏バテ、熱中症と、心身の不調をもたらす外的なストレス源に事欠きません。 この時期は、多くの人にとって恒常性の働きを超えるくらい外的環境からの負荷が大きくなりやすいのです。 たとえ何もしなくても、恒常性を保つために、自分でも無意識のうちに身体はすごくがんばっています。 その分、普段と同じように過ごしていても、いつも以上にエネルギーも休息も必要とされます。 この時期は特に、しっかりと栄養と水分を摂り、十分な運動と睡眠を確保するよう意識して、外的な負荷と戦う自分自身をバックアップしてあげてください。 今夏は、猛暑と大雨の予報も出ていて、例年以上に身体にも負荷の大きい夏になるかもしれません。 今からご自身の心身の調子を丁寧にケアしながら、無理のないペースで難しい時季をうまく乗り越えていきたいですね。 かしこ
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